商品名【かんたんカード5】 WP編 100枚セット

 

パソコンで本格的なIDカード(社員証、学生証、会員証など)が作成できます。

 

パソコン、インクジェットプリンター、熱圧着機(市価約1万円で入手できます)を

使ってできます。

 ・両面(表面と裏面)を同時にフルカラー印刷できます。

 ・耐水性に優れたカードです。

 

 

 商品の特徴や手順は 「ホーム」を参照してください。 

 この商品は当社オリジナル開発品です。(実用新案登録済)

¥33,000

¥33,000

  • 受注後7日前後
  • 配送期間:1-3日1

商品名【かんたんカード5】 WP編 10枚セット(トライアル)

 

パソコンで本格的IDカード(プラスチックス)が作成できます。

 

機器構成は①パソコン、②インクジェットプリンター、③熱圧着機(ラミネーター)

ソフトはWordで作成できます。(データ入力テンプレイトをご提供)

 

  商品の特徴や手順は 「ホーム」を参照してください。

〇 パッケージのデザインは変更することがあります。

¥3,500

¥3,300

  • 受注後7日前後
  • 配送期間:1-3日1

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● 既存のカードに片面プリントできる。

既存カードに取り付けた見本
既存カードに取り付けた見本

 

☆☆ 片面プリントR ☆☆  
 
ICカードを利用した業務システムが普及しています。
その代表的な例が、社員証として出勤・退勤管理システムです。
大手企業がこのICカードを社員証として利用している会社が多く存在してます。
 
しかし、中小企業や小規模の団体(小・中・高校等の学生証)が社員証、学生証などとして導入するには、導入後の運用では追加作成は少量作成となり、1枚あたりの作成費用が割高になっています。
 
一般的な作成方法は次の3つが考えられます。
1.カード作成は外注で作成する。
2.社内で作成する方法の場合の1:カード作成専用の機器を導入する。
3.社内で作成する方法の場合の2:「かんたんカード5」キットを利用する。
 
1.についての課題は、情報が外部に出すことになる。作成日数がかかる。作成費用 が割高です。
2.については、機器とソフトの価格、消耗品の価格が高額となります。
3.については、事務所のパソコンで作成できます。
  利用機器は、パソコン、インクジェットプリンターと熱圧着機(購入価格1万円)のみ。
  ソフトはWordでもOK。素材費用は、1枚あたり200
 
●片面プリントRの特徴
  作成したカードは、表面はこすれに強い構造になっています。
  カラープリンターを利用しているので、フルカラーです。
  
●操作説明は、下記のURLで閲覧してください。
  http://www.sa-kobo.com/商品説明-ダウンロード/   

片面プリントR

 

既存カードの片面にフルカラーでプリントしたフィルムを圧着によって

綺麗なカードが作成できます。

・表面はこすっても消えません。

 

<適用例>

・既存のカードの裏面に社員証として利用

・会員カード

・学生証(小・中・高学校、塾生など)

 

片面プリントRの台紙にはってあるフィルムに反転プリントし、反転プリントし
た面に既存の白カードを 張り合わせ熱圧着器を通せば完成します。
 
<セットの内容>
 ・片面プリント台紙:  1枚
 ・プリントフィルム:   5枚
 
<作成方法>
 お手持ちのパソコンとインクジェットプリンター(但し、顔料インクのみ)
 
<価格>
 1キット = 5枚 (5枚作成:白カード1枚、プリントフィルム5枚の構成)
 1枚あたり、200

¥1,320

  • 受注後7日前後
  • 配送期間:1-3日1

フルカラー名刺を作成できるキット